肩の疾患、今日は
「肩峰下滑液包炎(けんぽうかかつえきほうえん)」です。

滑液包(かつえきほう)とは、
関節部分にあり、
少量の液体を含んだ袋で
筋肉・腱・靭帯などと骨との摩擦を減らす働きがあり ます。

肩関節には肩峰下滑液包(けんぽうかかつえきほう)があります。
腱板の摩擦を守る役目をしている為
腱板炎の炎症に引き続き起こることが多いです。
(腱板については、ブログの「腱板炎」を見てください)

症状は、
肩関節の運動で痛みが出たり、
炎症があるので肩関節の腫れや熱感がみられます。

また、夜に痛む「夜間痛」の特徴があります。
こちらも慢性化して五十肩を合併してしまうこともあります。

強い痛みがひいてからは鍼灸てんバランス治療が適応となります。
当院では、
適切な肩関節の運動と、
(自己流ですと痛める危険があります)
鍼灸・バランス治療で消炎・鎮痛を行い、
筋肉を緩ませながら
治るよう整えていきます。